エロに対しての積極性が足りない
淡白というと、語弊があるのだけれど
以前のように、前へ前へと出て行くエネルギーが足りない
落ち着いたというか
枯れたというか
干乾びたみたいな
なんだかんだで無頓着ですから
ツマミ食いしたり、されたりも
多分色々あったわけですけども
そういうものだと幸福感が特に無い
という感想を持っている
満たされるというか、充実感というか
一仕事のやり終えた感はあるのだけども
なんか物足りない
結局、空っぽな自分を再認識する辺り
なんとなく、『どうでもいい』
的な投げやり感がたっぷりです
掴み取れない水を抱く
そんな感じ
でもまぁ『水』という響きになんとなくエロちっくさを感じる辺り
私もマダマダ若いと思いたい
若さの特権は妄想
公園でえっちぃ本拾い読んで楽しめたあの頃が
とても懐かしいのです
336文字 所要時間20分
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